『本当に有効な資産運用の手段なの?法改正・・・』
『本当に有効な資産運用の手段なの?法改正と信託保全、取引会社の選び方』
第4回
前回、今更ですが、日本で貯金しても全くお金が増えないという事実を書いてみました。
これにより、マネーの知識が乏しいと言われる日本で、資産運用のニーズがどんどん高まっていきました。
様々な金融商品がある中で、自信をもってオススメするFX(外国為替証拠金取引)ですが、株取引などに比べればまだまだ一般的ではありません。
本当に有効な資産運用の手段なのか、また、リスクはあるのかなど安全面についても気にする方は沢山いらっしゃると思います。
これについて書いてみましょう。
FXなどの金融取引業は、2005年に法律が改正され、内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ行う事が出来なくなり、多くの規制が設けられました。
また、分別保管という、お客様からお預かりした資金を、会社の資産と明確に区別して保管、管理する事が義務付けられています。
しかし、分別保管は、万が一に取引会社が倒産した場合の資産を保証する制度ではありません。
そこで、信託保全という仕組みがあります。
これは、お客様からお預かりした資産を信託銀行に信託財産として預けて管理するものです。
もし外国為替証拠金取引を始めてみようと思うのでしたら信託保全のある取引会社をオススメします。
他にも、その会社の信頼性や自己資本比率、取引システムや手数料など考慮すべき点は多数ありますが、今はどの会社でも資料請求や口座開設は無料で行っている筈ですので、様々な角度から情報を得る為に、複数の会社に資料を請求し、そして口座を開いてみるのが良いでしょう。
まずは、その一歩を踏み出してみて下さい。
「始めてみようと思うけど、結局取引口座を開いてからはどうすればいいの?」と思った方は、また次回。
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